
よこはま市政レポート
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TOPIC1
議会に都筑区の皆様の声を届けました -
TOPIC2
提案した政策が複数実現しました -
TOPIC3
市政報告会のお知らせ
各局に対して質問しました!
都筑区の皆様からいただく声を元に質疑を行い、令和8年度予算が可決されました。一般会計は2兆993億円と、前年度比1149億円増(5.8%増)です。今後も皆様の
声に寄り添いながら市政を動かしてまいります。

学校で福祉の専門家を活用し広い視野で子どもの支援を
近年、「個別支援学級」で学ぶ子どもは毎年千人程度増加しています。
私は作業療法士などの専門家を学校現場にチームとして招き、個別支援学級のみならず一般学級も含めた学校全体に専門的な知識や経験を活用し、一人ひとりに対応した支援を提供できる体制の構築を提案しました。
個別支援学級にとどまらず、一般学級も含めた学校全体で作業療法士などの専門職活用をさらに推進すべき。
多様な教育的ニーズに応えるため、どのような学びの場においても専門職の知識・視点を活用した支援を推進していく。
図書館を誰もが思い思いに過ごせる場所へ
今年度は都筑図書館のリノベーション設計が始まりますが、飲食やネット環境の整備、会話できる空間づくりなど、思い思いの過ごし方ができる居場所にすることを求めました。特に中高生にとっての居場所としての機能も必要であると訴えました。
図書館はWi-Fiの完備や飲食を可能にするなど、多様な人がその人らしく過ごせる場所として整備すべき。特に中高生が安心して集えるサードプレイスとしての図書館づくりを推進すべき。
多様な過ごし方ができる場として整備を進める。開館時間は商業施設の営業時間を踏まえ柔軟に検討する。中高生が安心して集い、学びやつながりを育める居心地の良い居場所となるよう取り組む。
子どもの防犯・通学路の安全
暗い通学路をなくします
都筑区でも、自治会・PTAから「防犯活動の担い手が足りない」「地域の目だけでは限界」という声が上がっています。本市の不審者情報を分析すると、14〜18時台に集中しており、冬季は16時頃から通学路が薄暗くなります。子どもたちが安心して帰宅できる環境整備は急務です。
防犯灯の拡充と先端技術を組み合わせ、通学路の暗がり解消と子どもの見守りを強化すべき。
令和8年度から防犯灯の設置を拡充し住宅地の暗がりを解消するとともに、民間の先端技術と連携した子どもの見守りモデル事業を開始し、有効性を検証していく。
新しい中期計画の根幹となる「市民の実感」評価について
中期計画では「市民の実感」を評価の軸に据えるとしています。市民の声に耳を傾ける姿勢は重要ですが、行政には「将来にわたる持続可能性」を守る責務もあります。「市民の実感」数値を維持したいがために、必要な事業の廃止や見直しにブレーキがかかるポピュリズム的な先送りが起きるリスクはないかを確認しました。
「市民実感」の数値が低いことにより、政策や事業の見直しが先送りされるリスクについての考え方について伺う。
実感指標は、市民の暮らしの意識や状態を総合的に把握していくもので、数値の動きをモニタリングしながら今後の施策に活かすもの。施策立案や見直しは、施策指標の状態に加え、各施策の実績や効果検証データをはじめ、関係者の意見、先送りによる将来への影響などを多角的かつ総合的に検討し進めていく。
地域療育センターのきょうだい児預かりを支援し継続を
障がいのある子の療育に保護者が同席する際、きょうだい児の預け先確保は大きな負担です。これまで卒業生の保護者が自主的に支えてきましたが、共働き世帯の増加で継続が困難になっています。
きょうだい児預かりを市として継続的に支援し、すべての保護者と子どもが安心して療育に参加できる環境を整えるべき。
地域の子育て支援団体が担うことで安定した継続的な事業運営が可能になる。障がいのある子と保護者が安心して参加できるよう、引き続き取り組みをしっかり支援していく。
市民の命を守る消防職員の働き方を改善すべき
横浜市では救急出動件数が高止まりし、昼夜を問わず出場が続く厳しい状況が続いています。消防現場での負担やリスクに見合った処遇が必要であるにも関わらず、他都市で導入されている「出動手当」や「深夜特殊業務手当」が本市にはなく、1回の当直で3件出動した隊員も10件出動した隊員も給料が同じ状況は、特殊な現場ならではの負担が適切に評価されているとは言えません。
出動件数や深夜の特殊業務など、消防職員の業務実態に見合った手当を充実すべき。
消防職員が安心して働き続けられる給与水準の確保に向け、対応を図っていく。
令和8年度予算では、私が兼ねてから提案してきたことも実現しました。
例えば、本市の産後ケアは対象者に条件があり、私は以前より誰もが利用しやすいユニバーサルな事業に変えていただきたいことを要望していました。

もう一つは、赤ちゃんの聞こえを守る「新生児聴覚検査」の拡充です。横浜で生まれる全ての赤ちゃんが対象の検査なので、この事業を拡充することは大きな意義があります。議会での継続的な訴えが実り、令和8年度から以下が実現しました。

そのほかにも、これまで皆様の声を受け提案してきたことが、いくつか実現しています。
- 三歳児健診に「屈折検査」を導入し、すべての子どもの弱視が早期発見できる体制に
- 市営地下鉄の全エレベーターに優先サインを設置し、誰もが安心してスムーズに移動できるバリアフリーを推進
- 56園ある市立保育所にあたたかい便座を順次拡充し、メッシュ式ベッドをモデル導入
- 夜間急病センターと休日急患センターで薬剤師の人件費補助が開始
- 放課後キッズクラブ等で昼食提供を開始し、長期休暇の「お弁当作り」負担を軽減
定期的に市政報告&相談会を開催しています。少人数でアットホームな会となります。皆さんからお預かりした大切な税金が、令和8年度どのように使われるのか、私たちの暮らしがどう変わるのかを一緒に確認し、お話ししませんか?


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