
よこはま市政レポート
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TOPIC1
議会に都筑区の皆様の声を届けました -
TOPIC2
横浜市からのお知らせ -
TOPIC3
視察を重ねています
各局に対して質問しました!
地域の皆さんからいただいた声を元に、福祉や子育てのみならず、開幕が近づくGREEN EXPO2027などについても質疑しました。小さな声、声なき声にこそ光を当てて。引き続き取り組んでまいります。

子どもの予防接種の手続きもっと楽になりませんか?
現在、赤ちゃんが生まれると0歳児だけで10回を超える予防接種を受けなければなりませんが、その都度、予診票に住所や氏名、生年月日などを手書きする必要があります。特に子だくさんのご家庭や共働き世帯にとって、山のような書類への記入は、育児の合間の大きな事務負担となっており、デジタル化が進む現代において改善を求める切実な声が多く寄せられています。
予診票への住所・氏名の事前印字など、保護者の手間を減らすための具体的な負担軽減策を導入すべき。
他都市の事例を調査し、保護者の負担軽減に向けた実効性のある手法を検討していく。
休日夜間の急病センター薬剤師さんの支援は?
休日や夜間の急病に対応するセンターでは、医師とともに薬剤師が現場を支えていますが、その薬剤師の人件費は市の支援対象から外れているという制度上の課題があります。地域の救急医療体制を維持するためには、現場スタッフの献身に甘えるのではなく、適切な財政的な裏付けを持って運営を支えていく公的な姿勢が、今まさに求められています。
救急医療体制を安定的に維持するため、薬剤師の人件費も含めた財政支援を実施すべき。
薬剤師の役割の重要性を鑑み、人件費を含めた財政支援のあり方について本格的に検討する。
公園プールトイレの改修は子どもの意見を聞いてほしい
猛暑が続く夏場、多くの子どもたちが利用する身近なレジャー拠点である公園の屋外プールですが、いまだに和式トイレが多くて使いにくいという切実な声が届いています 。和式トイレに慣れていないお子さんが我慢してしまったり、不便を感じることなく、すべての子どもたちが安心して安全に楽しく夏を過ごせるような公園環境の整備が必要です。
子どもたちが安心して利用できるよう、公園プール内におけるトイレ洋式化を大幅にスピードアップすべき。
令和10年度までに、市内すべての公園プールにおける全トイレの洋式化を完了させる。
障害者の移動支援 担い手不足をどう解消する?
障害がある方にとって、外出支援は社会とのつながりを維持するために不可欠なものですが、現状では「ガイドヘルパーがすぐに見つからない」「通学・通所などの特定の時間帯に利用が集中し、予約が取れない」といった深刻な課題があります。特に通学時の支援不足は、保護者の就労継続にも大きな影響を及ぼしています。移動支援を「地域の中で支え合う仕組み」として発展させ、誰もが気兼ねなく外出できる環境を整えることが急務です。
ガイドヘルパーやボランティアの深刻な担い手不足を解消するため、制度の存在を広く市民に周知し、地域の中で活動に関心を持つ人を増やすための具体的な取り組みを強化すべき。
チラシ配布や広報誌への掲載に加え、社会福祉協議会のネットワークを活かし、地域住民や民生委員への直接的な協力依頼を行うなど、人材の裾野を広げ、活動への関心を高める取組をさらに推進していく。
GREEN×EXPO 2027 子連れで行きやすい工夫を!
2027年開催の園芸博(EXPO)を誰もが楽しめるものにするには、ベビーカー利用や授乳、オムツ替えの場所確保など、子育て世帯への細やかな配慮が不可欠です 。広大な会場を移動する際のバリアフリー経路や、当事者が本当に知りたい情報を、必要なタイミングでストレスなく入手できるようなきめ細かな広報・運営体制の構築が、博覧会の成功には欠かせません。
移動経路や設備情報など、当事者が真に必要とするターゲットを絞ったきめ細かな情報発信を徹底すべき。
あらゆる来場者が安心して楽しめるよう、ニーズに即した丁寧かつ戦略的な情報発信を実施していく。
地域ケアプラザの働き方見直しの時期では?
横浜独自の「日曜・祝日開所」は市民の利便性に寄与してきましたが、一方で現場職員の交代制勤務や休日確保を困難にし、深刻な人手不足や離職を招いている現状の改善が必要です 。福祉サービスの質を維持するためにも、ICTの導入や運営方法の工夫を通じて、スタッフの皆さんが心身ともに健康で、長く働き続けられる環境へとアップデートしていく時期に来ています。
ICTの活用や地域のニーズに応じた柔軟な開所日設定により、スタッフの労働環境を改善すべき。
利便性を維持しつつ、スタッフがより働きやすくなるためのICT活用や運営体制の見直しを検討していく。
リチウムイオン電池等の収集が始まりました!
現在収集している「乾電池」に、モバイルバッテリーなどのリチウムイオン電池やボタン電池など家庭から出るすべての電池類の収集が可能になりました。週に2回の「燃やすごみ」の日に、「電池類」として一つの袋に入れてお出しください。
都筑区役所窓口の一部手続で事前WEB発券がスタート
来庁者の待ち時間短縮、混雑緩和のために、来庁前にWEB上で当日窓口の事前発券ができるサービスが開始します!
出生手続きがスマホで完結!
これまで来庁必須だった出生届、小児医療証、児童手当、出生連絡票などの手続きがオンラインで申請可能になりました。
近年、特別な支援が必要な子どもが増えており、「個別支援学級」で学ぶ子どもは毎年千人程度増加しています。一人ひとりへの支援が多様化する中、学校の先生だけで支えることは困難になっています。
都筑区の子どもも通う港北区新吉田第二小学校では、作業療法士が全クラスを巡回し、専門的視点から支援を行う先進的な取組が進められています。子どもが自らの力で学校生活に参加できる力を育む支援であり、他都市でも導入が広がっています。
現在、福祉的支援の多くは診断が前提となり、いわゆる“グレーゾーン”の子どもが対象外となる場合があります。だからこそ公教育の中に福祉の視点を取り入れることが重要です。都筑区の子どもたちの幸せが地域の未来を育むとの思いで、引き続き研究と議会提案を進めてまいります。
(写真は都筑区の作業療法士:定金雅子さん)

公園遊具の改修
公園の滑り台の座面に亀裂が入っているとのお声があり、安全に遊べるよう対応しました。

滑り台の着地点の水たまりを改修
雨が降ると水たまりができてしまう着地点を埋める対応をしました。





