子育て全力応援 動かす!横浜の未来 深作ゆいポートレート写真
深作ゆいポートレート写真
子育て全力応援 動かす!横浜の未来

Yui Fukasaku OFFICIAL WEBSITE

Message 

「日本一やさしい横浜」へ。

私は横浜で生まれ育ち、学び、働き、
横浜で娘を出産し、
育児をしながら働いていました。

母になってから私の人生は
大きく変わりました。
子どもは、障がいの有無も、
親も、生まれる場所も選べません。
生まれながらの境遇により
選択肢が制限されないよう、
誰もが平等なチャンスを与えられる
社会でなければいけないと思いますが、
なかなか国は簡単には変わらない。

そうであるなら、自分の生まれ育った
この横浜から変えられないだろうか。
横浜を、まずは一番子育てしやすい街にし、
みんなで精一杯子どもを抱きしめながら、
誰もが、毎日笑顔で
いきいきと暮らせるようにしたい。

当事者の私だからこそ、
あげられる声があるはず。
そう思うようになり挑戦を決意しました。

深作ゆいサイン

Policy 

日本一、子どもと子育て世帯に
やさしい横浜に

働きながら育児や介護をする毎日をもっと気持ちよく笑顔で過ごすことができる、誰にとっても優しい横浜を作っていくために活動しています。

01

子育て支援

02

福祉政策

03

教育支援

04

デジタル化推進

Policy 01

日本一、子どもと
子育て世帯にやさしい横浜に

  • ・子育て支援制度と障がい児福祉の所得制限撤廃
  • ・小児医療費補助の対象年齢を18歳まで引き上げ、無料化
  • ・0〜2歳の保育料の値下げ(条件付き無料化)
  • ・おむつ代無料化(1歳まで)
  • ・新生児聴覚検査助成は全ての子どもを対象に
  • ・病児保育施設・体制の拡充

Policy 02

誰ひとり取り残すことのない
きめ細かい福祉政策を

  • ・介護や保育等、福祉従事者の処遇改善を進め、在宅支援を強化
  • ・生理・更年期障害に対する政策の推進
  • ・つらいが言えない人とも繋がる、デジタルを活用したアウトリーチ型相談支援の実現

Policy 03

すべての子どもたちに、
平等で最高の教育を

  • ・温かくて美味しい中学校給食の実現
  • ・教員のリスキリング(学び直し)と、民間人材の活用の推進

Policy 04

デジタル化を正しく推進し
スリムでスマートな街に

  • ・業務システムの標準化、オンライン化による行政手続きの原則スマホ対応
  • ・デジタル化によってできた隙間で、スマホを持たない方への手厚いフォローへ

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SNSでは日々の活動を発信をしています。

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横浜生まれ、横浜育ち。二児の母。市ケ尾幼稚園→横浜市立つつじヶ丘小→谷本中→県立市ケ尾高校→明治学院大学(戸塚)クックパッド株式会社→横浜市会議員。子育て支援の拡充を当事者として訴えています。無類の餃子好き。

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  • こんにちは! 横浜市会議員(都筑区選出)、深作ゆいです。 いつもあたたかいご支援をいただき、ありがとうございます。 昨日の大雨、皆さまご無事でしたでしょうか。 本日は来週末に開催する「子育て市政相談会」のお知らせです。 来たる9月20日(土)10:30〜、都筑区の保育園という素敵な場所をお借りして、市政報告と相談会を行います。 まだまだお席に余裕がございますので、ぜひご参加いただけましたら、とてもとても嬉しいです。 皆さまとお会いできることを楽しみにしております! 日時:2025年9月20日(土)10:30〜11:30 場所:アロハちがさきひがし保育園 (センター南駅から徒歩10分) 神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎東3-6-26 (茅ヶ崎公園のすぐ近く、マンションの1階) お申込み:こちらのフォームよりお申込みください https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeV3f9CQWkf8jxSjkjQb4h6cc8uyKyqT0l1nZnMdjyiboNdNA/viewform ※ストーリーズハイライトからリンクしております 子育てのこと、介護のこと、生活の上でのお困りごとなど、皆さまのお声も聞かせていただく機会としたいです。 おひとりでのご参加はもちろん、お子さまやご家族連れも大歓迎です! よろしくお願いいたします。 深作ゆい #深作ゆい #横浜市会議員 #都筑区 #都筑区ママ
  • 今日9/12は本会議! 国民民主党・無所属の会からは戸塚区の坂本勝司議員が立ちます。 私の質疑は議案に関連したものに限られていましたが、今日は一般質問なので市政に関するものはなんでもOK🙆‍♀️ 中継もありますのでご注目ください! #国民民主党 #都筑区 #横浜市
  • 議案関連質疑で本会議登壇。交渉会派となったことを契機に会派名を変更し、議場で初めて「国民民主党の」と名乗りました。 様々問い、提案を重ねましたが、その中でも改正地方公務員育児休業法に関連した条例改正では、横浜市職員が育児のために取得できる「部分休業(1日最大2時間)」が子どもの就学前までしか適用されないことについて、小学校入学後も部分休業を可能とする制度の導入を提案。 神奈川県や川崎市、東京都、千葉県など近隣自治体ではすでに導入済みで、本市も社会的要請に応えるべきです。 共働き世帯は専業主婦世帯の3倍以上に増加、男女の働き方やライフスタイルは大きく変化しているにも関わらず、家事負担は女性が210分、仕事負担は男性が180分多く、性別役割分担の偏りやアンコンシャスバイアスが残っている現状に触れ、仕事と子育ての両立支援におけるアンコンシャスバイアスの認識とその解消に向けた取り組みについて、市長の見解を伺いました。 仕事と子育ての両立の文脈で、よく語られるのが男性の育休取得ですが、私は短期的な休暇の取得より、継続的かつ長期的な休暇取得の方が圧倒的に大事であると思っています。そういった意味では、この部分休業は大変有効であるはずです。しかしながら、横浜市の男女別部分休暇の取得者数は女性621人に対し、男性45人であり、母親が継続的に育児のために仕事の時間を調整していることが大いに考えられます。 「性別問わず仕事と育児の両立」を目指すには、長時間労働を是とする職場風土や評価制度を変え、無意識のバイアスを乗り越え、多様な家族の形を認め、複数の大人が主体的に子育てに関わることができる環境が必要で、それができない限り、男女共同参画社会の実現はないと思います。 トップに立つ人こそが、こういった取り組みを一番推進できるはずですので、変革を起こすようなメッセージや考え方を出していただきたいものです。認識をアップデートし、政策的手当をしない限り、到底少子化などは改善されません。 政治の役割は、誰もが自由な選択できる環境を整えることです。まだまだ足りない。 #部分休業 #小1の壁 #横浜市 #国民民主党
  • PTAの方が企画する「大人の小学校」に参加してきます。 勉強したことは後日報告します! この小学校のPTAの皆さんが、給食のお手伝いをした際に、給食の取り組みや大切さや、どれだけ丁寧に作られているかを知って、多くの方にも知ってもらいたいとのことから、給食を食べながらの実施。素敵。こういう取り組みが展開されていくといいですよね。 #都筑区 #横浜市会議員 #国民民主党 #横浜市 #横浜ママ

選挙ドットコム

Profile 

プロフィール

深作 ゆい

Fukasaku Yui

1992年横浜生まれ横浜育ち。現在は横浜市都筑区で、夫と2人の子どもと4人暮らし。
県立市ヶ尾高校卒業後、明治学院大学国際学部(横浜キャンパス)で学び、横浜に本社のあるクックパッド株式会社を経て、2023年横浜市会議員に初当選(都筑区選出)。会派は「国民民主党・無所属の会」。

趣味は餃子を包んで焼くこと、キャンプ、娘と歌って踊ること。

経歴

  • 1992年

    神奈川県横浜市で誕生

  • 2005年

    横浜市立つつじヶ丘小学校卒業

  • 2008年

    横浜市立谷本中学校卒業

  • 2011年

    神奈川県立市ヶ尾高校卒業

  • 2015年

    明治学院大学国際学部国際学科卒業

  • 2015年4月

    クックパッド株式会社 入社

  • 2023年5月〜

    横浜市会議員
    (都筑区にて9,858票を賜り初当選)

幼少期

1992年9月20日 昭和大学病院で誕生。
幼稚園は、市ヶ尾幼稚園に通園。たくさんの遊びを通して学び、充実した幼稚園時代でした。幼稚園で出会った同級生とは、今でも育児や仕事について共有をし合っています。

幼少期の写真

学生時代

横浜市立つつじヶ丘小学校、谷本中学校へ進学し、吹奏楽部に所属。高校は神奈川県立市ヶ尾高校へ。バトン部に所属し3年連続で全国大会出場。中学。高校時代ともに都筑区主催「つづきウォーク&フェスタ」で演技を披露。その後、明治学院大学国際学部国際学科へ入学。体育会チアリーディング部に所属しながら、内閣府「世界青年の船」事業に日本代表として選出され、自らの五感を使ってその時にしかできない経験と勉強に没頭しました。

学生時代の写真

社会人

大学卒業後、新卒でクックパッド株式会社へ入社。クックパッドはトップクラスのエンジニアが集う会社であり、エンジニアの上司の元で広報と採用人事に従事。常に社会のニーズや課題にアンテナを張り、社内にフィードバックしながら、事業の価値や可能性を社外に伝えるテクノロジー×食の広報活動を通じて、心豊かに生きられる人を増やしてきました。

社会人時代の写真

現在

2023年4月9日投開票の横浜市議会議員選挙に立候補。9,858票を賜り、定数5名の都筑区において第3位で当選。1歳の子どもがいて、会社にも在職しながらの立候補でした。。政治家秘書等のキャリアは全くなく、普通の会社員として子育てをしながら働いてきたからこそわかる、一市民・一当事者としての目線での政策実現を目指して参ります。2024年秋に第2子を出産し、2人の子育てと議員活動に奮闘中。

現在の写真
  • 長女出産
  • 初選挙挑戦の時の演説
  • 長女とひまわり畑で
  • こくみんうさぎとツーショット
  • クックパッド時代のポートレート
  • 初選挙挑戦の時の街頭あいさつ
  • 長女とラベンダー畑で
  • 初選挙挑戦の時の街頭での交流
  • 2024年秋に第2子誕生